幼少期

経験談

私は生まれつきよく泣く子供でした。

それも異常なほど。

特にお母さんの姿が見えなくなるとすぐ泣き、

それは他のお母さんの友達に預けても同じで、

私がよく泣いたりすることが原因で

お母さんの友達の縁が切れてしまったとかいうぐらい。

このことは大人になって父親から聞きましたが、

子供だったとはいえ私のせいで友達の縁を切らせてしまったことが、

とてもショックだったのと同時に

私にとってお母さんがいないことは死につながるような不安感だったので

泣くのも仕方ないと納得してしまう部分がありました。

 

上記を踏まえ、私は不安な気分になると泣き、とにかく泣き止まない子供でした。

大人の自分から言わせてもらうと、

こういう子供はたくさんいるけど、私の場合、

鬱や躁鬱になりやすいもしくはもうなっていたのではないかと思います。

小さい頃から異常な泣き虫。

一方、お父さんに呼ばれると普通じゃありえないほど

元気にくるくる回りながらやってくる。

一見、これだけじゃ普通の子供だけど、

私の中でなにかがおかしかった。

泣き止まない時と、楽しくて仕方なくてはしゃぎまくるところ。

夜元気で眠れなくてぴょんぴょんはねている私。

どれも記憶に残っていて、そのころから気づいていた。

どうしてこんなモヤモヤするんだろう。

何かがおかしい、何かほかの子と違う、なんとなくそう気づいていたような気がします。

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