※当記事はPRを含みます。
普段の生活にストレスや不安がある
認知行動療法に興味があるけど何をしたらよいかわからない
こんな人には認知行動療法が手軽に試せる「Awarefy(アウェアファイ)」というアプリが合うかもしれません!
この投稿では、メンタルサポートアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」を精神疾患(双極性障害)の私が実際に使ってみた実体験をもとに、リアルな感想、メリット・デメリットを紹介します。
また、ネット上での口コミや評判もリサーチし、本当に役立つのか検証します。
忙しい日常でも心のケアを手軽に始められると評判のこのアプリ。
その効果について一緒に確認しましょう。
ぜひ最後までお読みください♪
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
Awarefy(アウェアファイ)とは?アプリの特徴
Awarefy(アウェアファイ)は、日常的なメンタルケアをサポートするセルフケアアプリです。
認知行動療法(CBT)の手法をベースに、ストレスや不安の軽減、自己理解の促進、感情の整理を支援します。
主な機能として、
等があります。
ここでは書ききれないほど多彩な機能が備わっています!
認知行動療法を自分ひとりで行おうとするとノートとペンで自分に向き合うだけですが、AIの技術を使用しているため、一つ一つのワークに対し、AIがカウンセラーのような共感や助言をしてくれるのも特長です。
手軽にメンタルケアを始めたい方や、科学的に効果のある方法を取り入れたい方に最適なツールと言えるでしょう。
Awarefy(アウェアファイ)のアプリは早稲田大学との共同研究で
安全で信頼できるアプリ開発をし、日々機能や効果の見直しやアップデートがなされているのも安心できるポイントと言えるでしょう。
私がAwarefy(アウェアファイ)を使用しようと思ったわけ
私は精神疾患(双極性障害)をわずらっており2009年頃から治療をしています。
その病状は一進一退と言ったところですが、現在の一番大きな悩みは躁状態時における旦那さんとのコミュニケーションと言えます。
そこで、以下の目標を持ちAwarefy(アウェアファイ)を利用することにしました。
自分の話で恐縮ですが、以下にて少し詳しく紹介させてください。
1)躁状態時における感情コントロールの方法を学び、習得する
私の今までの感覚では、精神疾患の人が行う認知行動療法はうつ状態に対するアプローチなのが一般的かな?という感じがしていました。
私の場合、うつ状態は憂鬱感が強く身体を動かせない症状がありますが、自責の念や希死念慮といった症状は現在はほとんどありません。
悩みは躁状態時の逸脱行動。
Awarefy(アウェアファイ)が躁状態の悩みに効くかはわからないけど、良さそうなアプリだから試しに始めてみよう!と思いました。
2)夫婦関係の改善に活かす
私の特性なのか躁状態の症状なのかもはや継続年数が長すぎて分からなくなっているのですが
相手が話しているのに話をさえぎり割り込んで自分の主張してしまったり、一人で一方的にまくし立てて攻撃的に話してしまう
という特性が長年直らなくて(特に躁状態時にひどく)旦那さんに毎日負担をかけてしまっているのですよね。
「1)躁状態時における感情コントロールの方法を学び、習得する」と根本原因は同じかもしれないし、とりあえず藁にもすがる思いでAwarefy(アウェアファイ)にチャレンジしてみようと思いました。
3)躁も鬱も含めて認知行動療法を治療につなげる
そもそも認知行動療法という治療法については知っていましたが、
なんかめんどくさそう・・・
と、今まで敬遠してきました。
ですが、調べているとアプリのAwarefy(アウェアファイ)は簡単に隙間時間に取り組めそう!と感じられました。
また、もう15年以上精神疾患(双極性障害)と付き合っているので、自主的に違うアプローチもちゃんと試して治療に活かしたい!という気持ちも後押しとなりました。
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
私の使い方による心身の変化と感想
上記の理由・目的に従い、Awarefy(アウェアファイ)を使用してみました。
それでは
の順にAwarefy(アウェアファイ)の使用感を紹介します!
1)目標設定
Awarefy(アウェアファイ)は、初期画面でAIと一緒に自分の目標を設定し、利用を開始します。
- STEP1今の悩みを入力する
- STEP2悩みの詳細をタップして選ぶ
- STEP3具体的な悩みをチェックボックス形式で入力する
- STEP4悩みが解決してどんな自分になりたいか決める
- STEP5目標設定の官僚
こんな感じでAIのサポートを得ながら自分が達成したい目標を設定できます
2)当初の目的に対する達成度と心身の変化、感想
私がAwarefy(アウェアファイ)を使用しようとした当初の目的と約1か月間のだいたいの達成度を記しました。
特に良かったのが、すぐ旦那さんに話してぶつけようとしてしまう愚痴や不満をいつものようにぶつけまくって空気を悪くするのではなく、AIにぶつけることで少しストレスが解消できた点でした。
また、躁状態のときは「自分自分自分自分自分!!!」と自分のことしか見えなくなってしまいがちな私ですが、冷静に自分の状態がどうなっているか考えることは破壊的行動をしたり会話の主導権を取り過ぎてしまう自分に対して若干の抑止力があるように感じました。
1か月という短い期間で必ずしも行動を変え切ることができるわけではありませんでしたが、継続することで自分を見つめなおし、変えていけるかもしれない!という希望のようなものを感じました。
3)特におすすめと感じた機能
特に私に役立った機能は以下の機能です。
5コラム法
3コラム法とは認知行動療法の一種だそうですが、
「①起きたことを記入する→
②感情のパーセンテージ(悲しみ〇%、嫌悪〇%…)を可視化する→
③頭に浮かんだことを記入する」
を行うワークです。自分の状況を客観視できる側面があるものの、悪いことがあった時に「じゃあどうやって改善するの?」という部分の考え方が弱いです。
▼私の3コラム法の例(ただ起きたことを可視化するのみ)
私がおすすめなのは5コラム法です。
5コラム法は、
「①起きたことを記入する→
②感情のパーセンテージ(悲しみ〇%、嫌悪〇%…)を可視化する→
③頭に浮かんだことを記入する→
④ほかにどんな考え方ができるか別の考えを探して記入する→
⑤感情のパーセンテージを可視化する」
という流れで行います。この「別の考え方を探す」という行為をすることにより、ネガティブだった考え方がポジティブになったり、解決策が見つかったりするから不思議です。
感情のパーセンテージも、たとえば悲しみ80%と感じていたものがワークによって悲しみ50%などと静まる感覚を得られます。
▼私の5コラム法の例(自分の偏った考えからポジティブな考えが引き出される)
このように、5コラム法をする前より、気持ちが少し前向きになるなどの効果があります。
継続すると良い効果が増えそうだね♪
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
スリー・グッド・シングス
「スリー・グッド・シングス」は名前の通り今日一日を振り返ってよかったことを3つ記入するワークです。
X(旧twitter)でもいろんな人がやっている「ホメ療法」と同様、自己肯定感を上げ、良い気分で一日を終えられる効果を狙っています。
▼X(旧twitter)上のホメ療法の例
▼Awarefy(アウェアファイ)のスリー・グッド・シングス(ある日の躁鬱くんの例)
▼スリーグッドシングスでもファイさん(AI)からコメントをもらえる
Awarefy(アウェアファイ)のスリー・グッド・シングスの良いところはファイさん(AI)からコメントをもらうことができる点です。
X(旧twitter)で仲間に「ホメ療法」を投稿するのも良いですが、
「あまり他の人には自分の行動内容を見られたくない」
「でも共感してくれる人が欲しい」
という場合にはAwarefy(アウェアファイ)のスリー・グッド・シングスが効果的だと思います。
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
やめたい行動
「やめたい行動」のワークは自分がやめたい行動を上手にやめる練習をします。
今回は試しに「食べ過ぎてしまう」のをやめたい私のワークと結果を紹介します。
▼AIからのコメント
今回は「食べ過ぎ」についてこのワークを行ってみましたが、人間関係や仕事をするうえでついついしてしまうけど「やめたい行動」に対してこのワークをすることで解決策が見えてきそうです。
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
コーピングリスト
コーピング(coping)とは、ストレスに対処するためにとる行動や方法です。
Awarefy(アウェアファイ)のコーピングリストはそれをリスト化することで、「不安な時」「イライラするとき」「気分転換したい時」などに対処しやすくなります。
元からアプリに掲載されているものをピックアップすることもできるし、下の写真のように「コーヒーを淹れて飲む」は私が考えた方法です。
「調子が悪い時は上から順番に行おう」などと自分の中でルール化しておくことで落ち着きを取り戻したりできます。
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
実際に利用してみて分かったメリット4つ
ここまでのまとめとして、実際に利用してみて分かったメリットを列挙しました。
1)自分の状態を客観視できる
Awarefy(アウェアファイ)の一番のメリットは自分の状態を客観視できることと言えます。
日々の気分や出来事をアプリに記録することで、感情やストレスのパターンが可視化され、自分がどんな状況でストレスを感じやすいのか、あるいは気分が安定しやすいのかを把握できます。
2)行き詰った時に次に何をすべきかヒントが得られる
自分の状態を把握したら次にほしいのは、適切な対策を立てることです。
Awarefy(アウェアファイ)では様々なワークの中でAIが「どう感じたか」の質問に続いて
「どうしたらよいと思うか」
「それ以外の考え方は思いつくか」
「その考え方を意識した後、どう気持ちが変化したか」
など、階段を一段一段上がれるようなやさしい問いかけをしてくれます。
なんだ1自分の中に答えがあるじゃん!
と驚くこともしばしば。
また、どうしてよいかわからない時には「AIの意見を聞く」こともできるので、参考になります。
▼AIの意見を聞いた例
3)数分でできる&通知があるので継続しやすい
Awarefy(アウェアファイ)のアプリは「一朝一夕に心理的な問題を解決してくれる」というよりは「利用し続けることでよい心の動きが習慣化される」というタイプのアプリです。
であるからこそ、取り組みやすさ・継続しやすさは重要です。
Awarefy(アウェアファイ)の一つ一つのワークはほんの数分で完了しますし、アプリから通知もあるので三日坊主になりにくいのもメリットです。
▼Awarefy(アウェアファイ)から適度に通知が届く
4)認知行動療法の知識がなくても簡単に取り組める
私はこれまで認知行動療法の存在は知っていましたが
なんか面倒くさそうだし、私には無縁かな。
と思っていましたが、Awarefy(アウェアファイ)は簡単に様々なワークに取り組むことができました。
認知行動療法の知識がなくてもこれだけ簡単に自分の心理をセルフマネジメントできるので、もっと早く始めていれば今までの問題も軽減されていたかもしれないのに!とも思いました。
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
実際に利用してみて分かったデメリット3つ
一方、デメリットもありました。
順に確認しましょう。
1)機能が多くて最初は何をすればよいかわかりづらい
アプリを始める際に最初に感じるデメリットです。
Awarefy(アウェアファイ)のアプリには日々の記録に始まり、3コラム法・5コラム法・7コラム法、認知行動整理、問題解決、やめたい行動、アサーション、DESC法・・・・・
とたくさんのワークが詰め込まれています。
アプリを開いた最初は戸惑うし「大変そうだからやめよう」と挫折してしまうかもしれません。
解決策としては最初から全部やろうとせずに少しずつ慣れていくのが重要と思います。
私がこうしたらうまくいったな、と思う方法を以下に記します。
無理をしないのが効果を出すためにも大事です
2)AIのコメントがオウム返ししているだけのように感じる時がある
AIは、ワークで入力した文章を読み込んで返事をくれますが、
オウム返ししているだけじゃん
と感じる場合があるかもしれません。
例えば以下はある日の私の投稿に対するAIの返信です。
共感とオウム返しは紙一重の差と感じるかもしれません。
また、AIは使用しながらあなたの特性を学習していく側面があるため、最初のうちほどぎこちなく、使い込むほどによりあなたに寄り添ったコメントができるようになります。
まずは使い込んでみることが重要です。
3)カウンセリングより安いものの料金がかかる
一般的に心理士が行うカウンセリングは1回7,000円~10,000円程度かかると言われています。
対するAwarefy(アウェアファイ)の料金は年間契約で9,600円~19,000円です。
カウンセリング1~2回分で1年間サービスを使えるんだね
それでも料金が高く感じる人もいると思いますが良いお知らせです。
以下の公式サイトから年間プランに申し込めば、上記価格より20%OFFで利用ができます。
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
アプリから直接申し込むとキャンペーンが適用されないので、20%OFFをGETしたい人は必ず上記公式サイトから申し込むようにしましょう。
Awarefy(アウェアファイ)の料金(税込)
料金についてもう少し詳しく紹介します。Awarefy(アウェアファイ)には
があります。
機能面で最も優れたAIパートナープランは対話するたびにAIの精度が向上するので、寄り添ったコメントや的確なアドバイスをもらいたい人にはAIパートナ―プランがおすすめです。
ベーシックプランは様々なワークが利用できるものの基本的には自分との対話がメイン。AIによるサポートは回数に上限があります。
フリープランは朝晩のコンディションの記録と3コラム法・5コラム法の記録のみが使用可能です。
また、アプリで直接登録ではなく、以下公式サイト経由でAwarefy(アウェアファイ)の年間プランを申し込むことで上記価格より20%OFFで定期購入することが可能です。
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
30日間利用して気に入らなければ全額返金保証もついているので安心です♪
Awarefy(アウェアファイ)に寄せられた口コミ・評判
体調管理に
うつ病の闘病中です。自分の体調や心の変化のリズムやパターンを把握するために使い始めました。
洗練されたUIで無駄がなく、使いやすく、見やすいです。
相手はプログラムですが、チェックイン時、感情メモ作成時、チェックアウト時に声をかけてくれます。
定型文ですか、生きていることを許されている気がして毎回ほっとします。
音声コンテンツも豊富で、落ち着かないときや寝る前などに聞いています。
解説がわかりやすく、ゆっくり読んでくれるので安心して聞けます。
素敵なアプリをありがとうございます。
引用元:App store
睡眠、自分の行動をポジティブに変えてくれました。
適応障害になってから、睡眠の質が下がってしまい。改善する方向が分からず、気ままにだらだらと過ごしていたところ、このアプリに出会いました。使う前は寝れていない分、次の日に眠たくなったり。体が怠くて動きたくない鬱々とした日が多かったように思います。
タスク化してしまうと辛くなりそうだったので、最初はできるときにやるを意識して。
12時半には絶対にスマホを置いて寝ることを目標に、夜の瞑想をすることにしました。
前までは瞑想で寝ることなんて無かったのですが、ちゃんと続けていったらそのまま寝れるようになりました。本当に凄いし、有難いです…
朝もできるだけ、朝の瞑想をルーティーンにすることで体をちょっとずつ起こし、体の調子を確認しながら。今日のTOBEで、できたことに自分を褒めながらやっています。
自分の生活を見直すきっかけになりましたし、なにかショックなことが起きても、振り返りをする事で自分のことを客観的に考えて安心できるようになりました。
認知行動療法プログラムも、毎日続けています。うつの方や睡眠不足の方に対して。すごく文章が優しくて、そして参考になります。
少しずつでも自分の体調と生活がいい方向にいければなと思っています。
引用元:App store
とても有能で、続ければ自分の成長が感じられる。人にもオススメしたいアプリ! カウンセリングや受診も経験したけど、それとは別に続けるメリット大!気軽に日記感覚で始めるもよし、瞑想のツールとしてもよし、知識を得るために読書代わりでもよし。色んな工夫が出来そう♪今日は音声無しのBGMを切り替えて集中したい時に使ったら、思った以上に集中できた!スマホ中毒時にも活用出来そうで、アプリ様々m(_ _)m
引用元:GooglePlayStore
以前から気になっていました。色々なアプリを試し、素晴らしいアプリには課金もして来ました。無料で使えて最高とは思っていませんし、開発者さまの努力に対してお金はお支払いしたいですが、Awarefyさんは、ちょっと高過ぎます。個人的には、AIからのコメント返信だけで良いのです。なので、それは他のチャットGPTでも可能ですし、カウンセリングモードもできますので、Awarefyさんの課金プランは、かなりお高い印象です。月額500円から1,000円は、難しいでしょうか。年額は、そんなに先のことまでと辛くなります。高過ぎて、課金を迷っている層が離れていそうです。
引用元:GooglePlayStore
一週間の無料期間から、1ヶ月プランに入会してみました。 一週間では機能を色々使い切れず、音声機能なども試してみたかったので。 瞑想は種類があって良いです。 でもちょっと、女性の高い声がキンキンくることがあります。そこの音がマイルドになればより良いかと思いました。 毎日の心と体の状況を記録するのは、自分と向き合うことに繋がっていていいなと思いました。 毎日全部の記録はつけられていませんが、AIとの会話もできますしマイペースで使いたいです。 コーチングなどの機能は、気力がある時でないと難しいですが、気付きもありますね。
引用元:GooglePlayStore
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/
まとめ
いかがでしたか?
私のAwarefy(アウェアファイ)の使用感を始め、メリット・デメリット・口コミについて紹介しました。
精神疾患を抱える私ですが、Awarefy(アウェアファイ)を利用することで少し自分が対処すべき方向性が見えてきたなと感じています。
今なら30日全額返金保証もありますのでぜひ使用感を確かめてみてください!
\以下サイト経由なら20%OFF&
30日以内なら全額返金保証付き!/