精神障害者保健福祉手帳のメリット・デメリット。取得すべきかざっくり把握!

制度・仕組み
こんにちは。双極性障害の躁鬱くん(@so_utsu_kun)です。

 

この記事では、精神障害者保健福祉手帳を取得するか迷っている方にとって手帳取得するかどうかの判断材料となるメリット・デメリットを一覧化して紹介します。

この記事を読むことで

・精神障害者保健福祉手帳を取得すべきかがわかります。

・精神障害者保健福祉手帳の有効活用方法がわかります。

・精神障害者保健福祉手帳を持つデメリットはあるのかを紹介します。

 

すでに精神障害者保健福祉手帳を所持している方であっても「こんなサービスが有るのを知らなかった」と感じられる場合もあるかと思います。

サービスの全体像をざっくり紹介し、私の実体験を通して解説していくので、手帳を使った「自立」「社会復帰」「就労」にぜひ役立ててみてください。

  1. 精神障害者保健福祉手帳とは
  2. 【一覧】精神障害者保健福祉手帳のメリットは6分野にわたる!
  3. 【メリット①】税金の控除・減免が受けられる
    1. 所得税・住民税が控除される
    2. 相続税が控除される
    3. 贈与税が控除される
    4. 自動車税・自動車取得税・軽自動車税の軽減
    5. 個人事業税が減免される
  4. 【メリット②】公共料金の割引が受けられる
    1. 携帯電話料金の障がい者割引が受けられる
    2. 鉄道、バス、タクシー料金の割引や免除が受けられる
    3. 上下水道料金の減免
    4. NHK受信料の免除
  5. 【メリット③】施設利用や映画鑑賞が割引される
    1. 美術館や公園、動物園、公営ジムなどが割引される
    2. ディズニーランドやUSJも割引価格
    3. 映画鑑賞料金が割引
  6. 【メリット④】県によって各種手当や優先権が受けられる
  7. 【メリット⑤】失業保険(失業手当)が手厚い
  8. 【メリット⑥】障害者雇用や就労支援が受けられる
  9. 精神障害者保健福祉手帳のデメリット
    1. Q1)手帳を持っていると生命保険に入りづらくなるのではないか
    2. Q2)手帳を持っているとローンが組めないのではないか
    3. Q3)手帳を持っていると運転免許証の取得・更新ができないのではないか
    4. Q4)手帳を持っていると就職が不利になるのではないか
    5. Q5)手帳を持っていると会社にバレるのではないか
  10. まとめ:精神障害者保健福祉手帳のメリット・デメリット|手帳取得の意義とは

精神障害者保健福祉手帳とは

精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害の状態にあることを認定するものです。

一定程度の精神障害の状態とは、以下具体例のような何らかの精神障害により、長期にわたり日常生活又は社会生活への制約がある方を指し、対象となるのは全ての精神障害です。

具体例
  • 統合失調症
  • うつ病、そううつ病などの気分障害
  • てんかん
  • 薬物依存症
  • 高次脳機能障害
  • 発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害等)
  • そのほかの精神疾患(ストレス関連障害等)

精神障害者保健福祉手帳を所持すると、税金の控除や、交通期間・施設・サービスの障害者割引、就労支援など、様々なメリットが受けられます。

必要なくなれば手帳を返還することも可能なので、持っていて損は無いでしょう。

 

精神障害者保健福祉手帳の等級3段階で、症状が最も重いのが1級、続いて2級、3級に分かれています。

1級のみ「特別障害者」としてより手厚いサービスがいくつか追加されますが、精神障害者保健福祉手帳で受けられるサービスは2級でも3級でも基本的に同じです。

それでは以下でメリットを一覧化して紹介します。

【一覧】精神障害者保健福祉手帳のメリットは6分野にわたる!

精神障害者保健福祉手帳を所持するメリットを調査し、以下の6分野にジャンル分けしてみました。

順番に読んでも、気になるものだけピックアップして読んでいただいてもOKですが、

サラリーパーソンしていたけど、双極性障害になってしまい、退職を検討している…

という方には特に「⑤:失業給付が手厚い」「⑥:障害者雇用や就労支援が受けられる」が重要になってきます。

それでは以下で紹介・解説していきます。

【メリット①】税金の控除・減免が受けられる

所得税・住民税が控除される

所得税住民税
2級・3級27万26万
1級(特別障害者)40万30万
同居特別障害者75万53万

1級は40万円、2級・3級は27万円の所得税控除があり、年末調整または確定申告時に申請します。

高所得になってくるとあまり意味のない控除額かもしれませんが、うちは現状あまり収入額の多くない個人事業主なので実際に数万円の所得税・住民税が減免されています。

この減免は「障害者本人」または「同一生計配偶者又は扶養親族が障害者」のときに適用されます。

相続税が控除される

相続人が85歳未満の障害者のときは、相続税の額から一定の金額が差し引かれます。

相続税は(特に若いうちは)めったに発生する税金ではありませんが、

障害者手帳を所持していると相続税が安くなる可能性がある

と覚えておくと良いでしょう。

贈与税が控除される

贈与税は贈与を受ける(もらう)側が支払う税金ですが、2級・3級であれば贈与額3,000万円まで、1級は6,000万円までが非課税になります。

私はまだ使ったことないですが、通常の贈与税非課税額が110万円までなのを考えると、額の大きさがすごいですよね。

参考:国税庁「障害者と税」

自動車税・自動車取得税・軽自動車税の軽減

精神障害者保健福祉手帳では1級のみが自動車税、自動車取得税の減免を受けられます。

参考:東京都主税局「自動車税環境性能割・自動車税種別割の減免制度」

個人事業税が減免される

個人事業税は、個人事業主やフリーランスが所得が290万円を超えると、超えた部分に対して、その事業の種類によって3~5%の税金がかかる税金です。

・基本的には、障がい者1人につき、5千円(上限)の減免される

とのことですが、上限5千円ってあまりメリット無いような・・・^^;

参考:ドコモ・プラスハーティの障がい者情報サイト

【メリット②】公共料金の割引が受けられる

携帯電話料金の障がい者割引が受けられる

ドコモ「ハーティー割引」au「スマイルハート割引」ソフトバンク「ハートフレンド割引」が該当します。3大キャリアを使いたい人には嬉しい割引ですね。

私は現在、楽天モバイルなので障がい者割引はありません。ただ、通話と月間20GBまでの利用だと、楽天モバイルや他の格安SIM携帯のほうが料金は安くなります。

鉄道、バス、タクシー料金の割引や免除が受けられる

■鉄道

JR各社には身体、知的障害者の運賃割引はありますが、精神障害者の割引はありません。全国のいくつかの私鉄には精神障害者割引が導入されていますが、鉄道の精神障害者割引はまだまだ少ないです。

■バス

各都道府県ごとに制度は異なりますが、障害者手帳(写真つき)の提示で乗車料金が半額や全額免除となります。

■※例)東京都の場合

たとえば東京都の場合、都内に住所を有し、精神障害者手帳を所持していると「精神障害者都営交通乗車証」を発行できます。これを持っていると、都営交通(都電、都バス、都営地下鉄及び日暮里・舎人ライナー)の全運行区間を無料で利用できるのはありがたいですね。

参考:東京都福祉保健局「精神障害者都営交通乗車証」

■タクシー

タクシーを利用する際、障害者手帳を提示するとタクシー料金が10%割引になります。身体障害者手帳、療育手帳は全国どこでも10%割引ですが、精神障害者割引は実施している会社と実施していない会社があるため、乗車時にご確認ください。

上下水道料金の減免

水道使用者または同居等のご家族が精神保健福祉手帳を所持している場合、上下水道料金が減免される場合があります。(神奈川県つくば市枚方市など)

私の住んでいる自治体は対象外でした。

自分の住んでいる自治体が該当しているかご確認ください。

NHK受信料の免除

世帯収入や障害者手帳の等級によって「全額免除」「半額免除」になります。

参考:NHK「障害を要件とする受信料の免除について知りたい」

【メリット③】施設利用や映画鑑賞が割引される

美術館や公園、動物園、公営ジムなどが割引される

公共施設が無料や割引価格で利用できます。

家の近くにないし、そもそも体調も安定しないので現在私は利用できませんが、個人的には公営ジムが無料や格安価格で利用できるのは嬉しいです。

ディズニーランドやUSJも割引価格

有名なレジャーランドとしてはディズニーランドユニバーサル・スタジオ・ジャパンなども本人+同伴者1名が割引価格です。

ちなみに、私が使って嬉しかった印象に残っている施設は、神奈川県川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」です。私+同伴者1名の入館料が無料でした。

映画鑑賞料金が割引

本人と付添1名の映画鑑賞料金が1,000円になります。

 

そのほか、様々な精神障害者割引制度をまとめて紹介しているサイトもあるため、興味のある方は以下ページ等をご参考ください。

参考:障害者手帳で行こう!

こういう割引サービスを大々的に書くと、時々健常者の方から「ずるい」と言われることがあります。が、精神障害を患うと、寝たきりや引きこもりがちになったり、就労が困難になったりします。

障害者手帳の大きな意義は「自立」「社会参加」「社会復帰」にあるため、使えるサービスは使い倒したって良いのです。それが「リハビリ」「生きるための張り合い」になると私は考えています。

【メリット④】県によって各種手当や優先権が受けられる

■福祉手当(精神障害者保健福祉手帳1級)

精神障害者保健福祉手帳1級で所得が一定以下の方には福祉手当が支給されます。

■通所交通費の助成

障害者施設等に通う方に対して、通所に掛かる交通費が助成される場合があります。

■公営住宅への優先入居

公営住宅優先入居の例)横浜市の場合
  • 1. 一般申込者より当選率を優遇
  • 2. 入居収入基準の世帯の月収額を緩和
  • 3. 障がい者の住宅使用料の特別減額制度が適用される場合がある(※所得制限あり)

利用を検討している方は、まずは自分の住む自治体に問い合わせてみましょう。

【メリット⑤】失業保険(失業手当)が手厚い

雇用保険の「基本手当」は「失業保険」「失業手当」「失業給付」などとも呼ばれますが、会社を退職・離職した際に、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探せるよう支給されるものです。

精神障害者保健福祉手帳を所持していると「就職困難者」として、一般的な失業者よりも長い期間「失業保険(失業手当)」を受け取ることができます。

実際、私は前職に4年間従事しており、退職したため、失業保険期間は300日でした。

 

私の年齢・在職期間では通常90日しかもらえない失業給付が、就職困難者の認定を受けることで約10ヶ月もらえたため、療養しつつ、就職先を探しつつ比較的ゆっくり落ち着いて生活することができました。

 

双極性障害などの精神疾患で離職した方には強くおすすめしたい制度です。

制度はやや複雑なので、最寄りのハローワークにて直接説明を受けるのがおすすめです。

【メリット⑥】障害者雇用や就労支援が受けられる

■就労移行支援でスキルアップを目指す

精神障害者保健福祉手帳を申請する方の中には、現在お勤め中の方もいらっしゃると思いますが、私のように失業し、その後の進路が定まっていない方も多いと思います。

体調を崩している間は療養に専念すべきですが、精神障害者保健福祉手帳を所持していることで、少し調子が上向いてきたら次の就職に備え「就労移行支援でスキルアップを目指す」という道があります。

就労移行支援は所得にもよりますが精神障害者保健福祉手帳を所持していれば、多くの方が無料で利用できるサービスなので、まずは資料請求や見学だけでもしてみると、次のステージが見えてくるかもしれません。

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■障害者雇用(障害者枠での就労)

精神障害者保健福祉手帳を所有すると、障害者枠で就職活動、就労という選択肢を選ぶことができます。

障害者枠での採用を受けるためには、

・ハローワークから面接の応募をする
└ハローワークサイト https://bit.ly/3gQx5jc

・民間の障害者専用転職エージェントを利用する
└dudaチャレンジ https://doda.jp/challenge/promo/shutoken01.html
└atGP https://www.atgp.jp/

などの選択肢が考えられます。

また、通常の就労の前段階や通常の就労が難しい方は、就労継続支援A型事業所・B型事業所(以前の名称:A型作業所、B型作業所)に通所することも選択肢として挙げられるでしょう。
└厚労省「障害者総合支援法における就労系障害福祉サービス

精神障害者保健福祉手帳のデメリット

精神障害者保健福祉手帳のデメリットについても紹介します。

まず、手続き的なデメリットとして以下の3つが挙げられます。

手続き的なデメリット
  • 医師からの診断書が必要で、診断書代が1通につき2,000円~5,000円程度かかる
  • 申請から手帳を受け取るまでに1~2ヶ月かかる
  • 2年に1度更新する必要がある
躁鬱くん
躁鬱くん

私は「税金控除」や、「失業手当」、「障害者枠での就労」や「施設やサービスの割引」という点でデメリットよりもメリットが大きいと感じていますが、ご自身がデメリットのほうが大きいと感じれば手帳を申請しなくても問題はありません。

また、他にも以下について「デメリットではないか?」と感じている人もいるようです。

これって障害者手帳のデメリット?
  • 手帳を持っていると生命保険に入りづらくなるのではないか
  • 手帳を持っているとローンが組めないのではないか
  • 手帳を持っていると運転免許証の取得・更新ができないのではないか
  • 手帳を持っていると就職が不利になるのではないか
  • 手帳を持っていると会社にバレるのではないか

1つずつ確認していきます。

Q1)手帳を持っていると生命保険に入りづらくなるのではないか

A:精神疾患の診断が下りていると生命保険に入りづらくなります。

これは生命保険や医療保険に加入する際の「告知項目」に、精神疾患に関する項目が含まれているためです。

一度精神疾患の診断が下りるとこの「告知項目」にひっかかり、生命保険や医療保険に入りづらくなりますが、「精神障害者保健福祉手帳を所持していること」が直接の原因の訳ではありません

Q2)手帳を持っているとローンが組めないのではないか

A:精神疾患の診断が下りているとローンが組めない可能性が高いです

一般的に住宅ローンを組む場合は団信(団体信用生命保険)に加入します。

団信は万が一契約者が死亡するなどローンの支払が困難になった際、保険金を充てることによりローンを完済する生命保険です。

「生命保険」ですから、Q1)と同様、精神疾患の「告知義務」があるため、利用できない可能性が高くなります。

「手帳所有」が直接の原因ではなく、精神疾患であることそのものが引っかかってくるわけですね。

Q3)手帳を持っていると運転免許証の取得・更新ができないのではないか

A:精神障害者保健福祉手帳を持っているから運転免許証の取得・更新ができないという事実はありません。

確かに、運転免許を拒否又は保留される場合について『道路交通法施行令』第33のニの三に、統合失調症や双極性障害(躁うつ病)等の病名の記載はあります。

統合失調症(自動車等の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈しないものを除く。)

てんかん(発作が再発するおそれがないもの、発作が再発しても意識障害及び運動障害がもたらされないもの並びに発作が睡眠中に限り再発するものを除く。)

再発性の失神(脳全体の虚血により一過性の意識障害をもたらす病気であつて、発作が再発するおそれがあるものをいう。)

無自覚性の低血糖症(人為的に血糖を調節することができるものを除く。)

躁うつ病(そう病及び鬱病を含み、自動車等の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈しないものを除く。)

重度の眠気の症状を呈する睡眠障害

・前二号に掲げるもののほか、自動車等の安全な運転に必要な認知、予測、判断又は操作のいずれかに係る能力を欠くこととなるおそれがある症状を呈する病気

道路交通法施行令(昭和三十五年政令第二百七十号)

ですが、上記のそれぞれの病名のカッコ内の部分が重要で、要は薬を飲んだり治療によって安全な運転ができる状態であれば免許証の取得・更新はできるということです。

どうしても不安であれば、一度主治医に相談してみると良いでしょう。

Q4)手帳を持っていると就職が不利になるのではないか

A:手帳を持っていると障害者枠の就労など、選択肢の幅が広がります。

精神障害者保健福祉手帳を持っていると就職が不利になるのではないか、と心配する方がいますが、先に述べた通り、手帳所有によって「障害者枠」で働けるなど、就労の幅はむしろ広がります

また、手帳を所有しているからと言って必ず障害者枠で就労しなければならないわけではなく、一般就労ももちろん可能です。

例えばハローワークでは、応募先の企業に精神疾患を知られたくない場合、応募先の企業に精神疾患である旨を伝えることなく応募もできるため、「障害者枠」・「一般枠」両方の方法で就職活動することができます。

Q5)手帳を持っていると会社にバレるのではないか

A:年末調整でバレる可能性がありますが、バレない方法もある。

精神障害者保健福祉手帳を所有していると1級では40万円、2級・3級では27万円の障害者控除(所得税控除)が受けられます。

そもそも障害者控除を申請しなければ、会社に障害者手帳を所有していることはバレる可能性はありませんが、障害者控除を希望する場合、以下の3パターンの申請方法があります。

  • 年末調整で障害者控除を申請する ⇒ 会社にバレる可能性が高い
  • 自分で確定申告する ⇒ バレる可能性は低いが、翌年の住民税の税額通知を通して会社にバレる可能性はある
  • 2年後に確定申告する ⇒ 払いすぎた税金が「還付」という形で返金されるが、会社にバレる心配はない

「どうしても絶対バレたくない」という方はお金が返ってくるまでタイムラグが生じてしまいますが、2年後に確定申告して「還付」を受けるのが確実です。

詳しくは、以下のサイトが参考になります。

参考:会社にバレずに障害者控除を使う方法~税務署と市役所に確認済の情報~

まとめ:精神障害者保健福祉手帳のメリット・デメリット|手帳取得の意義とは

いかがでしたか?

精神障害者保健福祉手帳を所有するメリットやデメリットについて様々な角度から紹介・解説をしました。

手帳取得の意義は「自立」「社会参加」「社会復帰」「就労」にあると私は考えます。

精神障がい者が人生を生きやすくするための一つのツール」であると考えると、手帳取得のハードルも下がるかな、と思いますが、ご自身の自由な意思でどうするか決めてみてください。

※精神障害者保健福祉手帳の申請方法については以下の記事にてまとめたので、興味があれば御覧ください。

この記事を書いた人
躁鬱くん

2008年から体調がおかしくなり、2009年耐えられなくなって精神科へ。当初は「転換性障害」、「摂食障害」と、「境界性パーソナリティ障害の疑い」でしたが、2013年から「双極性障害」と診断されています。
女性です。
振り返ると、大切な人間関係すべて破壊して生きてきました。これからは破壊ではなく皆と愛を育んでいきたい。

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